【レコーディング】プロに依頼を考える前に!
さてさて!
前回の記事の続きを書いていきます_φ(・_・
レコーディングから実際に音源として完成するまでで一番重要なのはなんでしょうか?
ミックスダウンやマスタリングも重要な工程である事は間違いないのですが
それ以上に重要な事があります!
ズバリ!!
撮り音です(`・∀・´)
当たり前のことを書いていますが当たり前すぎるくらいに重要なんですm(_ _)m
プロにレコーディングから最終工程のマスタリングまで面倒見てもらえるのなら問題はあまりありませんが、最近は宅録の機材なんかもとても充実しているので録音だけは自分自身でやってプロにミックスダウンやマスタリングをお願いするといったケースが結構あると思います!
オケからボーカルまでとかボーカルだけとかいろいろなケースがあるかと思いますが
プロにデータを渡す前に何回も聴きなおしておかしいところがないかなどしっかりと確認をしておかないとプロにご迷惑をおかけする事になってしまいますm(_ _)m
もちろんプロもそれがお仕事ですので文句を言われたりはしないかと思いますがあまりに音質が悪かったりとかピッチがあってなかったりリズムが狂いまくっているようなものはやめましょう!
手直しをしてくれるとは思いますがそれはなんかまた違うような気がして(^^;;
素人なりの下手な例えですが料理と同じだと思うのです(*´ー`*)
1・食材が録音データ
2・調理がミックスダウン
3・盛り付けがマスタリング
4・シェフがプロのエンジニア
どう考えても食材がダメでは美味しい料理にはなりません_:(´ཀ`」 ∠):
せっかく作品として残すのなら納得のいくものを残していきたいですよね( ̄∀ ̄)
偉そうな事を書きまくっていますが
私はプロのエンジニアでもプロのミュージシャンでもありません( ̄^ ̄)ゞ
音楽を趣味としているただの素人ですwww
その素人なりのレコーディングというものに対しての考えを今回書いてみました_φ(・_・
毎度のことですがまとまりのない文章で申し訳ないですwww
最後まで読んで頂きありがとうございます!